鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)
破壊防止法においての調査対象団体に家庭連合が当たるかどうかということで、陳情書の添付資料の中にもございますが、「家庭連合を反社会的勢力と断じる根拠はない」ともあります。 そのような陳情人からの陳情の申し出に対しまして、委員会では特に委員からの意見はなく、そのことについても議論はありませんでした。 以上でございます。 ○大島久幸 議長 よろしいですか、鰕原議員。
破壊防止法においての調査対象団体に家庭連合が当たるかどうかということで、陳情書の添付資料の中にもございますが、「家庭連合を反社会的勢力と断じる根拠はない」ともあります。 そのような陳情人からの陳情の申し出に対しまして、委員会では特に委員からの意見はなく、そのことについても議論はありませんでした。 以上でございます。 ○大島久幸 議長 よろしいですか、鰕原議員。
詳細は陳情の添付資料を御覧いただきたいと思いますが、記念公園内には、昭和41年11月9日に建立された栃木の塔があって、沖縄戦と南方諸地域戦没者3万1,495柱が合祀されています。コケむして黒味を帯びた荘厳な墓の前に立った私は、しばらく動くことができませんでした。
再質問の1点目、本件の工事については土砂条例を適用しましたが、許可申請書の添付資料の工事名には佐下部太陽光発電、一方工事現場の看板には太陽光設備と記載してあります。このことから太陽光発電設備に関する条例の適用が適切ではないかと思っていますが、確認のためその見解について伺います。 再質問の2点目、3点について伺います。検査において土質の検査は実施されましたが、水質の検査は行わなかったのか。
◆16番(落合誠記君) 添付資料の地区区分図、最後の2枚ですね、これを見ると、専用住宅地区でございますが、当初が34.9ヘクタール、今度新しい更新されたものが、変更されたものが28.5ヘクタール、6.4ヘクタールマイナスでございます。
また、申請から交付までの手続につきましても、スピード感を持った対応ができるよう、申請書の添付資料は感染症予防対策を実施したことが分かる写真のみとするとともに、振込先口座の記入欄を設け、交付額確定や請求などの一連の書類を省略し、申請書の提出のみで補助金交付ができるよう手続をできる限り簡略化して対応させていただく予定となっております。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 次に、行政経営部長。
また、各種の補助制度は申請に多くの添付資料が必要になると思いますが、申請における書類の簡素化ができないかお伺いいたします。 ○議長(大阿久岩人君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 福原産業振興部長。
添付資料としまして、310号線の地図を添付させていただきました。参考にしていただければと思います。 国道4号線と国道294号線を結ぶ県道310号線(下野・二宮線)が、互いの国道にアクセスするために非常に便利な道路となり、交通量は、上吉田市道8038号線との交差点で、交通量調査をもとになんですが、1万5,000台を超えています。
こちらにつきましては、見積書の内容をかなり細かく明細は分けていただく、単価を入れていただく、そういったところ、また場所によっては図面をつけていただくなど、そういった添付資料を細かく出していただく。
◆9番(橋本巖君) 今の答弁、確かにあるんですけれども、ここの節の部分での説明だと、ちょっと書き切れない部分があるんで、いってみれば添付資料みたいな形で、今度の補正予算のこういう増額になった部分について、特に金額の多いところについては、こういうことで増額をお願いしたいんだ、するんだということを出してもらわないと、節の部分でちょっとつけ加えてもなかなか説明し切れない部分なんで、できれば添付資料として出
意見具申は、史跡の名称、所在地、対象面積などの基本情報、現状と保存の経緯、確認調査の概要、遺跡の概要と学術的評価、今後の計画及び他の法令による規制、開発またはその計画の状況について記載した書類と、指定等の対象地域の位置を示す地図、地籍調書、所有者一覧、同意書などの添付資料で構成をされております。
陳情書の添付資料のアンモニア測定値で見ても、この悪臭に関して、地域住民の方々は窮する状況で困っているところであるが、この件に関しては話し合いを持っていただきたい。1回の話し合いの中で改善された要望が2つほどあるという経過を鑑みても、市が間に入り、要望的な会議を進めていくことが最善策と考えるとの意見がありました。
以上報告となりますが、添付資料といたしまして株式会社ましこカンパニーの決算報告書をつけてございますので、ごらんください。 以上です。 ○議長(髙野美晴) これで報告第4号を終わります。 ○議長(髙野美晴) 次に、追加日程第2、議案第25号 消防ポンプ自動車売買契約を議題にします。 職員に議案を朗読させます。 事務局長。
それでは、改正の内容につきまして、添付資料の税条例新旧対照表に基づき、順を追って概略をご説明いたします。 まず、第1条関係について申し上げます。 1ページの第34条の7(寄付金税額)、第36条の2(町民税の申告)は、特定非営利活動促進法の法律が改正されたことに伴い、地方税法の規定の一部が改正されたことにより適用条項を追加するものでございます。
添付資料をクリックするだけでウイルスに感染し、パソコン上のアドレス帳からウイルスを拡散するということもあり得ます。SNSも慎重に操作しないと、電話帳を管理会社に吸い取られていることもあります。個人情報を問題視するとき、ネット上からの情報流出を対策すべきだというふうに思います。 火災や災害では、自衛のボランティア組織として消防団があります。市民の安心と安全のために活動しております。
それでは、改正の内容につきまして、添付資料の税条例新旧対照表に基づき、順を追って概略をご説明いたします。 まず、第1条関係について申し上げます。
平成26年度は、県や国の指導を受けながら国指定に際し必要となる添付資料であります地籍調書の基礎となる資料を作成をしたところであります。具体的には、安徳台遺跡群の指定予定地内の地番リストを作成をしまして、登記簿謄本、公図等との照合作業等を行ったところでございます。平成27年度は、指定予定地内の1筆ごとの土地情報ファイル及び所有者占有者名簿の作成を行っているところでございます。
添付資料に出ていますから。だから、そういうところを見たときに、改めて副管理者として、もっと先に見ておけばよかったなと思いませんか、どうですか。 ○議長(永井孝叔君) 市長。
行政手続の簡素化、余計な添付資料が必要なくなるというPRもしているとの答弁がありました。 以上、審査の結果、議案第96号 那須塩原市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部改正については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
マイナンバーカードの交付を受ければカードによりまして本人の特定が可能なため、申請内容によっては押印のみならず添付資料が義務づけられている住民票等の書類についても省略ができるということになります。今後はこのマイナンバー制度、マイナンバーカードの普及に努めることで押印を含めて窓口の各種の手続の簡素化に努めてまいりたいというふうに考えています。 ○議長(大橋悦男君) 8番、加藤朋子議員。
そのような中、このマイナンバー制度が導入されることによりまして、例えば戸籍謄本とか、住民票の写しとか、そういった添付資料というものは相当数削減されてくると思いますので、今福祉のほうにおきましても、このマイナンバー制導入に向けて、システムの改修等を行っているところであります。 以上で答弁を終わります。 ○大貫武男 議長 荒井正行議員。 ○3番 荒井正行 議員 わかりました。